iPad用アプリのKindle [電子機器]
紙の本を買ってくるとスペースが必要、読んだからといってお気に入りの本はそうそう処分できない。そこで、一部自炊も試みたけれど、面倒なので挫折。以前からパソコンやiPadで電子書籍を購入していたけれど、そもそも品揃えが少なく、ほしい本を探すたびに違うアプリを導入しないといけないのが不満。
ということで、7月に楽天Koboを購入したけれど、やはり欲しい本がない。ところが、アマゾンのKindleにいつの間にか日本語の書籍が出ているのを発見して、電子書籍を購入したので、他のアプリとの比較などメモっみました。
いまのところiPad miniに入れてあるアプリ
Kindle,GALAPAGOS,ebiReader,BookWalker,Fanplus,iBooks,サンマーク、パブリ、ダイヤモンド、日経BP、yahooブックストア、学研ストア、MC book といったところでしょうか。楽天koboは今のところ専用端末のみかな。
主な購入先として、
漫画はebiReader(eBooks)かyahoo
eBooksは有料にしても端末が3つまでしか指定できない、しかも、一つの端末にダウンロードしてあると
いったんトランクルーム(WEB)に戻さないと他の端末でダウンロードできない(常に1カ所でしか読めない)
Book Walkerは角川のライトノベルが早い
GALAPAGOSは、結構趣味にあう本が多い。でもアバウトで探すのが面倒。
Fan+は紙の本に動画とか音声とか加わっているのがおもしろいけど、基本がオンライン。最近オフライン可能になったので使えるようになったけど。
今回,Kindleを入れてみておもったこと
・書籍の数が多い
eBooksで1巻までしか電子書籍化していなかったのに、続きがKindleにあった。
・無料版の数も多い。古い岩波新書の本なども無料であった。(万葉秀歌とか)
・購入は普通のアマゾンのページでKindle版を買って、登録してある端末にダウンロードする形になる
他のアプリでは、そのアプリからストアに行けるのに、Kindlではいったんアプリを終了させて、
ブラウザかアマゾンのアプリを起動してそこから買わないといけないのが不便。
ちょっと面倒だけど、なれれば紙の本を買うときに一緒に選べる。
・複数の機器にダウンロードが可能
一度に一つの端末にしかダウンロードできないeBookではちょっと不便
GALAPAGOSは、たしか3台までだったかな?(パソコンを除く)
Kindleは何台までなんだろうか?今のところiPad2,iPad mini、iPod touchに入れています。
・文字の大きさは2種類。iPad miniの場合、大きい方を選択してもあまり大きくならないので、ちょっと最近目が・・・という人には辛い。
GARAPAGOSなどは、指で拡大すれば自由に大きさを変えられるので、かなり大きくできる。
一番のネックは文字の大きさかな。たぶんiPad用に作ってあるので、iPad miniでは小さくなっているのだと思う。老眼が心配な人はやめた方がいいかもしれない。あとは新刊本も同時に電子書籍になったらいいなということでしょうか。
ちなみに今のところ一番多く購入しているのは、GALAPAGOSです。
なんといってもお気に入りの作者さんの本があるのかどうかですね。
ということで、7月に楽天Koboを購入したけれど、やはり欲しい本がない。ところが、アマゾンのKindleにいつの間にか日本語の書籍が出ているのを発見して、電子書籍を購入したので、他のアプリとの比較などメモっみました。
いまのところiPad miniに入れてあるアプリ
Kindle,GALAPAGOS,ebiReader,BookWalker,Fanplus,iBooks,サンマーク、パブリ、ダイヤモンド、日経BP、yahooブックストア、学研ストア、MC book といったところでしょうか。楽天koboは今のところ専用端末のみかな。
主な購入先として、
漫画はebiReader(eBooks)かyahoo
eBooksは有料にしても端末が3つまでしか指定できない、しかも、一つの端末にダウンロードしてあると
いったんトランクルーム(WEB)に戻さないと他の端末でダウンロードできない(常に1カ所でしか読めない)
Book Walkerは角川のライトノベルが早い
GALAPAGOSは、結構趣味にあう本が多い。でもアバウトで探すのが面倒。
Fan+は紙の本に動画とか音声とか加わっているのがおもしろいけど、基本がオンライン。最近オフライン可能になったので使えるようになったけど。
今回,Kindleを入れてみておもったこと
・書籍の数が多い
eBooksで1巻までしか電子書籍化していなかったのに、続きがKindleにあった。
・無料版の数も多い。古い岩波新書の本なども無料であった。(万葉秀歌とか)
・購入は普通のアマゾンのページでKindle版を買って、登録してある端末にダウンロードする形になる
他のアプリでは、そのアプリからストアに行けるのに、Kindlではいったんアプリを終了させて、
ブラウザかアマゾンのアプリを起動してそこから買わないといけないのが不便。
ちょっと面倒だけど、なれれば紙の本を買うときに一緒に選べる。
・複数の機器にダウンロードが可能
一度に一つの端末にしかダウンロードできないeBookではちょっと不便
GALAPAGOSは、たしか3台までだったかな?(パソコンを除く)
Kindleは何台までなんだろうか?今のところiPad2,iPad mini、iPod touchに入れています。
・文字の大きさは2種類。iPad miniの場合、大きい方を選択してもあまり大きくならないので、ちょっと最近目が・・・という人には辛い。
GARAPAGOSなどは、指で拡大すれば自由に大きさを変えられるので、かなり大きくできる。
一番のネックは文字の大きさかな。たぶんiPad用に作ってあるので、iPad miniでは小さくなっているのだと思う。老眼が心配な人はやめた方がいいかもしれない。あとは新刊本も同時に電子書籍になったらいいなということでしょうか。
ちなみに今のところ一番多く購入しているのは、GALAPAGOSです。
なんといってもお気に入りの作者さんの本があるのかどうかですね。
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